おもちのきもち レビュー
『おもちのきもち』を読んだワケ
こちらは、あの「だるまさんシリーズ 」でおなじみのかがくい ひろしさんの絵本です。
だるまさんシリーズ
は、とても人気が高く、今では赤ちゃん絵本の大定番👶となっていますよね。 しかし、面白いのは「だるまさんシリーズ
」だけではありません😆 かがくい ひろしさんの絵本は、どれを読んでもユーモアがあふれ、子どもたちを笑顔にしてくれます。 以前図書館に勤めていた際、お世話になった図書主任の先生👵も、かがくいさんの絵本を大絶賛しておりました! 予想通り、たくさんの絵本から、1番に食いついていました👦 普段「おもちはおいしいなぁ。」くらいにしか思っていない私たちですが、こうしておもちの気持ちになってみると、「そうか、そうか。」と気の毒にすら感じます。 そのうちに逃げ出すことを思いつくおもちですが、「がんばれー!」と何故か応援してしまうのは、きっとおもちと気持ちが一体化しているからでしょう。 かがくいさんの絵は、私たちを惹きつける、なにかがあるんですよね。 ユーモアあふれる絵なのか、ぬくもりのあるタッチなのか・・・。 この絵本では、おもちの迫力がたまらない!! おもちパワーが爆裂しております。 おもちと心が躍動します⭐『おもちのきもち』の魅力
おもちのきもちになれる!
おもちの迫力!!
おもちが○○を食べる、ストーリー展開!
リアル!親子で絵本トーク
「実際に読みたい!」方へのご案内
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