また、佐々木マキさんなので、どこかシュールな雰囲気も魅力的です。

タイトルも｢やまからきたぺんぎん ｣。

かき氷🍧を求めて、まちへとでかけるのも面白そう！

ユーモアあふれ、漫画タッチで描かれるこのお話は、やはりお気に入りになったようです👦💕

やまからきたぺんぎんの魅力

ぺんぎんは何故か山奥で暮らしているのですが、その理由は述べられていません。

でも、ぺんぎんなのに山！？

さらに、魚ばかりの食生活に飽きて、かき氷が食べたいと願っています。

しかも、人間にばれないように、幼稚園児に変装をして、かき氷を売るお店へ。

しかし、すぐに見破られてしまいます。

なんだかちょっとボケてるのぺんぎんですよね😂

そんなぺんぎんが可愛くて、つい行く末が気になってしまうのです🐧

急展開！？

可愛くて平和なぺんぎんの旅に癒やされているところに、あやしい男が！？

急な緊張感ある展開で、さらに物語へと引き込まれていきます。

この男のやっつけ方も、見事でした！

誰もが大好きになる、ラストシーン

きっと誰もが最後の絵を見て、笑顔になるはずです！

実際、絵本を通じて生まれた親子のやりとりを特集しています😀⭐

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